ブッキングクラスの判別の方法について
ブッキングクラスについては非常に誤解を生じやすく、日本では大手旅行代理店でも正確に教えてくれない場合
も多くなっています。(実はマニュアルには書いてあることが多いんです....^-^;) 結局チケットが出てからわかる
ことも多いのですが、いくつかの航空会社では「搭乗券」にはエコノミーであれば全て「Y」と記載して、「ブッキング
クラスがYですが加算されません」というクレームをして事態を複雑にしてしまうケースがあります。航空券の最後
についてくる「PASSANGER RECEIPT」を見るのが一番いい方法なんですが....。
写真が上手く出ませんので、字だけで恐縮なんですが、ここで見方について解説します。
■航空券(PASSENGER RECEIPT)からの判断
これは、非常に簡単で、何枚綴りかになっている最後の1枚(航空券を全ルート使い終わった後に残る1枚)から
判別する方法です。右側の半券で以下のような記載になっていると思います。
↓持っているAAの航空券より
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(搭乗者氏名) MR
KIX 出発地
XDFW AA158 K 10MAR KFZPAA 到着地(DFW=ダラスフォートワース)。前のXは乗り継ぎ。
OBNA AA580 K 10MAR KFZPAA 次の到着地(BNA=ナッシュビル) Oはストップオーバー(24時間以上の滞在*)
XDFW AA1093 K 08APR KFZPAA ちなみに続いてブッキング(予約)クラス、搭乗日、運賃コード。
KIX AA157 K 08APR KFZPAA
**************************** *:
ユナイテッドなどで2000年4月より、24時間以内でも
**************************** 日付日が変わればストップオーバー扱いとなります。(団体
**************************** 包括のみかどうかは不明)
****************************
****************************
NOT VALID FOR TRAVEL
0 (航空券番号3桁+10桁+チェックデジット1桁) ←事後加算の時に最も大事な航空券番号13桁です。
(エージェント番号)
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この内クラスを表しているのは、ピンクに色をつけたところです
便名直後のアルファベットがブッキングクラスを表しますが、その後の日付の後のアルファベットの羅列は、
運賃のコードを表しており、通常、この1桁目もブッキングクラスと同じです。
通常、これに付いている「フライトクーポン」(搭乗券と引き替えに渡されるか、AAの場合搭乗券にホッチキス
留めされる券)については、下記のボーディングパス(搭乗券)と同じ要領です。
■搭乗券(BOARDING PASS) からの判断
これについては、通常は先に述べたフライトクーポンと同じですが、JALが(委託などによりを含め)搭乗券を
発行する場合など、いくつかのケースでは、フライトクーポンと搭乗券では記載が異なり、搭乗券ではYと記
載されます。ですから、搭乗券だけから判断することは正確ではありません。但しAA便(成田T1、関空のコード
シェアでない便)については、双方同じです。右の半券部分をご覧下さい。
※フライトクーポン:航空券のその区間に該当するその内の1枚。通常搭乗前か搭乗時に回収される。
搭乗後に手元に残ることはありません。
↓AAの搭乗券より(JLなどの場合は搭乗券では非適用、フライトクーポンのみ)
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American Airlines
BOARDING PASS
(搭乗者氏名) MR PLT:プラチナ
AA (AAdvantage番号) PLT ←この行はAA便にマイレージを加算登録した場合つきます。
NASHVILLE ←出発地
CHICAGO OHARE ←到着地
AMERICAN AIRLINES
AA 1984 X 11MAR 750A ←この行の標記は通常どの会社でも同じです。
C5 720A 5E NO ←ゲート番号 搭乗時間 座席番号 喫煙の可否
PREMIUM ←AA便の場合、非常口列なら「PREMIUM
E X I T」
SAPPHIRE ←oneworldステータス(AA便の場合のみ)
43N/BNA
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ピンクの部分がブッキングクラスになります。この場合X(エコノミーからエレクトロニックアップグレード)。
(29 mar 00 1st)
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